■調査期間/平成11年9月〜12年3月

(1)調査の目的

    結婚式場業の動向については、平成7年度に「東海地域の冠婚葬祭産業及び同関連伝統工芸品産業の実態調査」を実施し、その中の「第1章 結婚式場業の現状と今後の展望」において、結婚式場業の実態を簡単に整理した。その後、平成9年度に「結婚式場業界におけるニューサービス調査」を実施し、東京、大阪、名古屋の先進的な取り組みについて把握した。

    本調査は、全国に比べた東海3県の結婚式に対するニーズの特徴などを把握しながら、東海地域の結婚式場業界について、その実態を調査し、整理することを目的とする。

(2)調査の方法

    調査対象/東海3県の専門式場、ホテル、公共式場などの結婚式場業を営む企業
    調査方法/ヒアリング調査、文献調査

(3)調査項目

  1. 結婚式場業の概要
    A)結婚式場業の定義
    B)結婚式場業の歴史
    C)ブライダルプロデュースと結婚式場紹介業
  2. 東海地域の結婚式場業の概要
    A)結婚式場数
    B)結婚式場業における年間挙式・披露宴件数
    C)結婚式場業の年間売上高
    D)結婚式場業における婚礼1件当たり売上高
    E)結婚式場業における1事業所当たり年間売上高
  3. 東海地域における結婚式市場の動向
    A)婚姻件数
    B)列席者数
    C)1組当たり挙式・披露宴費用
  4. 結婚式に対するニーズと結婚式場業の対応
    A)結婚式に対するニーズの変化の動向
    B)東海地域の結婚式に対するニーズの特徴
    C)多様化するニーズに対する結婚式場業界の対応
  5. 結婚式場業の課題と展望
    A)市場規模の縮小
    B)消費者ニーズへの対応
    C)関連分野への事業の多角化

 

Tokai Ceremonial Occasions Industy Promotion Center